岡山大学病院 看護研究・教育センター

EBN志向の次世代看護職教育システム 活動報告

2013年7月4日 25年度活動報告

4/20 集合研修最終日!感染予防・酸素療法・救急蘇生演習

集合研修最終日となる4月20日は、夜勤導入前研修の後、感染予防の手技と酸素療法・吸引、救急蘇生について研修を受けました。
感染予防の手技では、ガウン・マスク・手袋の着脱や手洗いの方法を学びます。手洗い前後で汚れを比較し、洗い残しがある箇所をマーカーでチェックして今までの手洗い方法を見直しました。アンケートでは、なかなか手洗いでOKがでず、洗い方が良くないことがよくわかったという意見があり、手洗いの難しさと、清潔を徹底する大切さを学んでいました。



酸素療法・吸引の研修では、1時間の講義後に、マスクを用いた酸素投与や酸素ボンベの取り扱い方法、吸引器・中央配管の扱い方等について1時間のグループ演習を行いました。実際に酸素マスクやカヌラを体験し、拘束感や口鼻腔の乾燥を実感しました。酸素ボンベでは、残量確認の早見表を用いて残量確認する方法をマスターしました。



午後からは、救急蘇生・マスク換気の演習を行いました。予め午前中にDVD視聴により良い対応と悪い対応を学習していたため演習に入りやすく、また演習を繰り返すことで、実際にどう行動すればよいかがイメージしやすくなりました。各病棟の先輩看護職員がインストラクターとなっていたため、質問もしやすかったようです。
新設されたMUSCAT CUBEのホールを研修会場として使用したことで、昨年度までのように小部屋に分散することなく、全員が一堂に会してデモンストレーションを見学したり、一斉に実技演習を行うことができました。


岡山大学病院 看護研究・教育センター

〒700-8558 岡山市北区鹿田町 2-5-1(岡山大学病院内 中央診療棟5F) TEL:086-235-7808