岡山大学病院 看護研究・教育センター

EBN志向の次世代看護職教育システム 活動報告

2012年5月28日 24年度活動報告

酸素療法・吸引、感染予防の手技

酸素療法・吸引研修は、酸素療法について知り、指示された酸素投与ができること、酸素ボンベの取扱方法を知り、残量の確認ができること、吸引器の取り扱い方法を知ることを目的として行います。今年度は理学療法士、作業療法士、臨床工学技士も参加し、看護部看護師長(集中ケア認定看護師)より「酸素療法・吸引器の取り扱い」について1時間の講義後、酸素療法に使用するデバイス(マスク・カニュラ)を用いた酸素投与、酸素ボンベの取扱・残量確認、吸引器の取扱・中央配管について1時間のグループ演習を行いました。研修後のアンケートでは「病棟で使われている吸引器を操作することができたので勉強になった」「学校で習った応用編となり、知識が身に付いた」との感想がありました。



感染防止研修は、手洗い、ガウン・マスク・手袋の着脱ができることを目的として行います。酸素療法・吸引研修と同様に、理学療法士、作業療法士、臨床工学技士も参加し、看護部看護師長(感染管理認定看護師)からの講義後、手洗い、ガウン・マスク・手袋の着脱の演習を行いました。手洗いの演習では、洗いが不十分な箇所をマーカーでチェックして確認し、今までの手洗い方法を見直し、清潔を徹底することを学びました。


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