岡山大学病院 看護研究・教育センター

EBN志向の次世代看護職教育システム 活動報告

2010年4月14日 21年度活動報告

タイへ研修に行きました

研修先はチュラロンコン大学病院、JICAバンコク事務所、国連関連機関(ESCAP)、高齢者保健センター、地域保健センター、マハサラカム看護大学、マハサラカム県立病院です。

それぞれの訪問先で、その施設の成り立ちや組織体制、現状などについて説明を受け、保健センターや病院では入所者の部屋や病棟などの見学をしました。高齢者保健センターではマハサラカム看護大学の学生主催の健康増進に関するレクリエーションに参加し、入所者の方たちとの交流も行いました。

プライマリヘルスケアの理念の実践国であるタイでは、予防を中心とした保健センターや保健ボランティアが重要な役割を果たしていることがわかりました。今後、アジアの医療・保健の動向や、熱帯における疾患や感染症、そして看護師の役割の相違や類似点を検討することができました。

今回の研修により、アジアの一員である“日本”という再認識ができ、今後国際的視点から見た看護の発展をアジアの国々とともに進めたいと考えています。


チュラロンコン大学病院にて

チュラロンコン大学病院にて

チュラロンコン大学病院の病棟を見学

チュラロンコン大学病院の病棟を見学


高齢者保健センターでの1コマ

高齢者保健センターでの1コマ

看護師・公衆衛生師とともに村の家庭を訪問

看護師・公衆衛生師とともに村の家庭を訪問


マハサラカム県立病院にて

マハサラカム県立病院:ICUのそばに僧侶の部屋が設置してある

マハサラカム県立病院での1コマ

マハサラカム県立病院での1コマ


マハサラカム看護大学の先生方と

マハサラカム看護大学の先生方と


平成22年3月2日~7日

岡山大学病院 看護研究・教育センター

〒700-8558 岡山市北区鹿田町 2-5-1(岡山大学病院内 中央診療棟5F) TEL:086-235-7808